会社概要 - ビジョン
株式会社 Proxy Watcher は、取締役会の研修や株主対話、移住支援、文化旅行の三つの事業を通じて、
日本を世界一の「働いてよし、住んでよし、旅してよし」の国として世界に開きます。
ミッション
日本企業とグローバル社会とつなぎ
世界で一番必要とされる交差点になる
株式会社プロキシウォッチャーは、日本の企業と文化をグローバル社会をつなぎます。
60000
ソーシャルメディア・フォロワー
14
全国のクライアント
取引/協賛等実績
株主対話・セミナー/研修
東海東京証券様・アステラス製薬様・みずほ証券様・SMBC日興証券様・バローホールディングス様・一般社団法人Corporate Action Japan様 等
外国人の移住支援事業
"Settle Smooth Japan"
日本香港人協会さま 等多数
文化旅行事業
"Travel Smart Japan"
(マーケティング支援含む)
Bytedanceさま（Tiktokローカルインフルエンサー認定）、能雅ホテル上野東京さま・金谷ホテル箱根さま・うなぎの成瀬さま・IYFホテル渋谷さま等
創業者（松木 耕）
松木 耕はProxy Watcherの事業責任者を務める。東京証券取引所プライム市場上場企業とアクティブ投資家の間をつなぐ建設的な橋渡し役として、2021年以降、200を超える資産運用会社とのエンゲージメントを行ってきた。サステナブルファイナンス分野で国内最大級のフォーラムであるResponsible Investor Japanにおいて、2023年および2024年に最年少クラスのスピーカー／モデレーターの1人として登壇。定期コラムニストとして、マネックス証券や『商事法務』をはじめ、新聞・雑誌にも寄稿している。
企業とステークホルダーの間のサステナブルな対話をテーマとしたテレビ／YouTube番組を「8bitNews」との協業で運営している。
。2018年-2020年までは日本経済新聞社・東京でマーケットや企業財務に関するニュースをカバーする記者として勤務していた。
沿革
プロキシ・ウォッチャー 沿革
2021年12月｜設立
Proxy Watcherを設立。
日本企業における株主エンゲージメント、スチュワードシップ責任、ESG課題への対応を専門とするコンサルティングおよび情報プラットフォームとして事業を開始。
2021–2022年｜事業基盤の確立
東京証券取引所プライム市場上場企業を中心に、
・取締役やC-Suite向けのウェビナー・研修事業
・機関投資家とのエンゲージメント支援
・ガバナンス・ESG開示に関する助言
を本格化。国内外のアクティブ投資家とのネットワークを拡大。
2023年｜エンゲージメント規模の拡大と対外発信の強化
累計200社超の国内外資産運用会社・投資家との対話・接点を構築。
サステナブルファイナンス分野における実務知見をもとに、
・Responsible Investor Japan への登壇
・メディア寄稿、論考発表
を通じて、日本の株主対話・ESG議論を国際的文脈で発信。
2024年｜メディア展開・Settle Smooth Japan / Travel Smart Japan 立ち上げ
株主アクティビズムと企業価値、社会的責任の関係を広く可視化するため、
・8bitNewsと連携したTV／YouTube番組の運営
を開始。企業とステークホルダーの「対立ではなく建設的対話」を軸とした議論の場を創出。
・日本への移住をする外国人向けサービスSettle Smooth Japan、日本旅行を深く味わうためのTravel Smart Japan (ソーシャルメディアフォロワー6万人超。)
2025年｜組織づくりの本格化